トイプ-ドルの子犬が足を脱臼・膝関節変形症になった、冬の寒さ対策は?
いつもお世話になっております。トイプ-ドル10か月の女の子です。
いつも息子たちが来ると喜んで足をカシャカシャやって喜んでいたら膝関節変形症になり、両足を脱臼していました。
大分変形しているので手術しても無駄だろうと、かかりつけの先生はおっしゃています。
床は"愛犬の床"というものを滑り止めの為にコ-ティングしておいたので油断しました。自分の知識のなさと馬鹿さかげんに泣いております。
こう言うワンちゃんと暮らしていく心構えはどうしたらいいんでしょう。
又、冬に向かうので、今迄はソファー、ベッド好きなところに寝ていましたが、今は寒いので、クレ-トにタオルを2枚敷き、前のほうにベビ-タオルを敷いています。
上のほうの窓の部分はタオルを掛けています。でも入り口の部分が寒いと思いますがトイレにいったりするので開いて居ます。
隣にはケ-ジがあるのですが3面は毛布やらタオルで塞いでいますが1面が開いて広いので寒いかなと思います。
12時前後までエアコンがついていますが、朝タイマ-のエアコンがつくのは、5時です。大体、クレ-トで寝ています。たまにケ-ジで寝ていたりするのでびっくりしますがこれからどんどん寒くなるけど大丈夫でしょうか?
地域的には東京よりちょっと寒いかな。防寒対策、私にとっては、めいっぱいだと思うんですが、ご指導おねがいいたします。宜しくお願いいたします。
いつも息子たちが来ると喜んで足をカシャカシャやって喜んでいたら膝関節変形症になり、両足を脱臼していました。
大分変形しているので手術しても無駄だろうと、かかりつけの先生はおっしゃています。
床は"愛犬の床"というものを滑り止めの為にコ-ティングしておいたので油断しました。自分の知識のなさと馬鹿さかげんに泣いております。
こう言うワンちゃんと暮らしていく心構えはどうしたらいいんでしょう。
又、冬に向かうので、今迄はソファー、ベッド好きなところに寝ていましたが、今は寒いので、クレ-トにタオルを2枚敷き、前のほうにベビ-タオルを敷いています。
上のほうの窓の部分はタオルを掛けています。でも入り口の部分が寒いと思いますがトイレにいったりするので開いて居ます。
隣にはケ-ジがあるのですが3面は毛布やらタオルで塞いでいますが1面が開いて広いので寒いかなと思います。
12時前後までエアコンがついていますが、朝タイマ-のエアコンがつくのは、5時です。大体、クレ-トで寝ています。たまにケ-ジで寝ていたりするのでびっくりしますがこれからどんどん寒くなるけど大丈夫でしょうか?
地域的には東京よりちょっと寒いかな。防寒対策、私にとっては、めいっぱいだと思うんですが、ご指導おねがいいたします。宜しくお願いいたします。
頑張っておられますね(^_^)
個人的に思ったのですが、足の脱臼・膝関節変形症の原因は、「床をカシャカシャ」が原因ではなく、ソファやベッドへの乗り降りのほうが負荷が大きいと思います。
また、そういうことだけなく、誤飲事故で死んでしまう犬もいます。
ですので、私は基本形としておすすめしているのが、「ケージ内にクレートとトイレと飲み水」という4点セットでの過ごし方をお願いしているわけです。
「後悔先に立たず」です。
そして、家族が家に居て犬を見ていられる時間帯は、出して遊んだり運動したり団らんをたっぷりすれば良いわけです。
また、まだ躾ができておらず走り回って危ない時期は、リードを付けて飼い主さんがそれを持って過ごせば、安全ですしお散歩の練習にもなりますし、主従関係作りにもなります。
ですので、今後はそのような環境にし、お散歩でリハビリしながら少しでも体幹筋肉を付けながら良い状態で過ごせるように頑張っていきましょう。
月齢的にはまだ骨格も筋肉も成長していく時期ですので、あきらめないで、良い環境作りと無理のないリハビリをしていきましょう。
獣医さんのOKが出るまでは、フリーで走らせたりさせないことです。
さて冬の過ごし方ですが、人間と同じ部屋で過ごしていますので、基本的にはそんなに心配はいりませんが、もしやるとしたら
クレートの中に、入り口が狭い「かまくら形」のベッドを置いてあげたり、普通のベッド+毛布も良いでしょう。
そうすれば、もし犬が寒ければベッドと毛布の間に潜り込みます。
ただその場合、毛布を犬にかけてあげて教えないと理解できない子もいます。
また、逆に冬場でも過度な寒さ対策をしてしまい、暑すぎて熱中症になることもあります。
そういうこともありますので、推奨しているように 「ケージ内にクレートとトイレと飲み水」という4点セットが良いわけです。
犬は寒ければクレート内のベッドや毛布に入りますし、暑ければ出て水を飲めます。
全体はクレートですので、安全です。
それでは今日は以上です。またQ&Aを熟読いただきながら、頑張って続けていきましょう(^_^)
個人的に思ったのですが、足の脱臼・膝関節変形症の原因は、「床をカシャカシャ」が原因ではなく、ソファやベッドへの乗り降りのほうが負荷が大きいと思います。
また、そういうことだけなく、誤飲事故で死んでしまう犬もいます。
ですので、私は基本形としておすすめしているのが、「ケージ内にクレートとトイレと飲み水」という4点セットでの過ごし方をお願いしているわけです。
「後悔先に立たず」です。
そして、家族が家に居て犬を見ていられる時間帯は、出して遊んだり運動したり団らんをたっぷりすれば良いわけです。
また、まだ躾ができておらず走り回って危ない時期は、リードを付けて飼い主さんがそれを持って過ごせば、安全ですしお散歩の練習にもなりますし、主従関係作りにもなります。
ですので、今後はそのような環境にし、お散歩でリハビリしながら少しでも体幹筋肉を付けながら良い状態で過ごせるように頑張っていきましょう。
月齢的にはまだ骨格も筋肉も成長していく時期ですので、あきらめないで、良い環境作りと無理のないリハビリをしていきましょう。
獣医さんのOKが出るまでは、フリーで走らせたりさせないことです。
さて冬の過ごし方ですが、人間と同じ部屋で過ごしていますので、基本的にはそんなに心配はいりませんが、もしやるとしたら
クレートの中に、入り口が狭い「かまくら形」のベッドを置いてあげたり、普通のベッド+毛布も良いでしょう。
そうすれば、もし犬が寒ければベッドと毛布の間に潜り込みます。
ただその場合、毛布を犬にかけてあげて教えないと理解できない子もいます。
また、逆に冬場でも過度な寒さ対策をしてしまい、暑すぎて熱中症になることもあります。
そういうこともありますので、推奨しているように 「ケージ内にクレートとトイレと飲み水」という4点セットが良いわけです。
犬は寒ければクレート内のベッドや毛布に入りますし、暑ければ出て水を飲めます。
全体はクレートですので、安全です。
それでは今日は以上です。またQ&Aを熟読いただきながら、頑張って続けていきましょう(^_^)