犬のしつけがQ&Aで分かる!

表面上の動作だけでは犬のしつけは成功しない

Q.ご質問:
早速ご返信くださいまして本当にありがとうございます!

犬をテーブルには通常のせることはないのですが、ブラッシングするときだけのせてするようにしています。美容院の真似をして、少し高い位置のほうが犬がおとなしかったので...例外をつくらない方がよいでしょうか?

仰向けやリーダーウォークなどは振り返ってみれば、まさに表面上の動作だったように思います。つい目が合うと「いいこね~♪」と言ったり、抱っこしたりしてしまっていました。

夏休み中ということもあり、昼間も子供たちがつい抱っこしたり...室内犬でしかも小さなトイプードル。つい抱っこしたくなっちゃいますね^^;

犬が噛み犬にならないように頑張ってみます。再度改めて家族中で徹底します!

いつも適切なアドバイスをいただきまして本当にありがとうございます。


A.お答え:ご返信ありがとうございました。

> ブラッシングするときだけのせて・・

↑お気付きの通り、犬は高くて狭い場所が怖いのでジッとして大人しくなります。プラスチックの箱を組み合わせて、高めの台を作ると、シャンプーやブラッシングに使えます。

> つい目が合うと「いいこね~♪」と言ったり、抱っこしたりしてしまっていました・・

↑これはいけません。態度そのものが極めて従属的ですし、抱っこやヒザに乗せる行為も犬は誤解します。犬同士で体を合わせる時は、上位の犬が下位の体の上に乗ろうとしたり、自分の前足やアゴを乗せてきます。

つまり体位が関係を表しているのです。抱っこの場合は、位置が高くなるので犬が怖くて大人しくなっているだけです。

スキンシップは先日お話したように、必ず主導型にしてください。主導型でたくさん接してください。

成長期の最後ですので、真剣に切り替えてください。今までと同じ意識で接し続けると、本当に手に負えない犬になり別れなければいけないことになってしまいます。

本気で意識改革を心掛けてください。
では、頑張って続けてください(^-^)


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【著者:運営責任者】
犬のしつけアドバイザー
堀川春広
株式会社ホリページ代表取締役
https://www.horipage.com/
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