犬のワクチン接種・フィラリア症・避妊・食べ物の注意
返事有難うございます。季節性の感染症はどんなことが考えられますか?
うちの犬は、は春の狂犬病の注射しかしたことがありません。そして、今年からはフィラリアの薬ももらわず、背中に薬を落とすタイプにしました。食べさせるタイプの薬はきついと聞いたので・・・。
避妊の件もすごく家族で悩みました。なにもないのに手術するのはかわいそう、と子供たちが言いますし、いつか子犬を産んだらいいかなぁという気持ちも少しありまして、いつも結論が出ないのです。(悩)
それと書くの忘れてましたが、ご飯前にリビングに出した時に、時々、子供たちがわからず落としたお菓子の破片を口にしていると思うんです。それもご飯を食べない理由かなぁと思うんですが・・・。(汗)
また主人と相談したいと思います。また、よろしくお願いします。m(- -)m
冬前は、パルボやジステンパーなどです。けっこうたくさんの種類の混合ワクチンです。普通はフィラリアにしてもワクチン接種にしても、犬の健康診断を並行しますのでそれが良いです。年に二回の健康診断をすることになるので、やっぱりした方が良いです。
うちの犬は、は春の狂犬病の注射しかしたことがありません。そして、今年からはフィラリアの薬ももらわず、背中に薬を落とすタイプにしました。食べさせるタイプの薬はきついと聞いたので・・・。
避妊の件もすごく家族で悩みました。なにもないのに手術するのはかわいそう、と子供たちが言いますし、いつか子犬を産んだらいいかなぁという気持ちも少しありまして、いつも結論が出ないのです。(悩)
それと書くの忘れてましたが、ご飯前にリビングに出した時に、時々、子供たちがわからず落としたお菓子の破片を口にしていると思うんです。それもご飯を食べない理由かなぁと思うんですが・・・。(汗)
また主人と相談したいと思います。また、よろしくお願いします。m(- -)m
冬前は、パルボやジステンパーなどです。けっこうたくさんの種類の混合ワクチンです。普通はフィラリアにしてもワクチン接種にしても、犬の健康診断を並行しますのでそれが良いです。年に二回の健康診断をすることになるので、やっぱりした方が良いです。
犬のフィラリア感染は結構多い病気です。心臓に寄生されダメージを受けると、その分はもう回復しないので怖いです。自分で投薬などもせず体重などに応じて必要量を6か月に渡って与える必要があります。秋も蚊は意外といます。外を歩いていると、秋でも時々犬はヤブ蚊に刺されています。
そしてフィラリア検診は血液検査をするので、他の感染症なども防げます。薬はジャーキータイプなので、大丈夫です。食が細い犬には、細かく切ってフードに混ぜてあげればちゃんと食べます。(心配なら細かく複数回に分けてフードに混ぜる)。
>いつか子犬を産んだらいいかなぁ・・
↑この思いがあればもちろん構いません。しかし、たくさん産まれても絶対に責任あるブリーディングをお願いいたします。
>お菓子の破片を口にしていると思う・・
↑可能性大です。おそらく子供さん達に聞いても否定すると思いますが、面白半分でお菓子などをコッソリ与えているかもしれません。子供はどうしてもこれをやりたくなります。
子供たちには、少し大げさですが「犬が死んじゃう」と教えてください。人間の食べ物は、犬にとっては危険なくらい塩分・糖分が多すぎるのです。絶対に人間の食べ物を口にさせないように言ってください。
特にチョコ系のお菓子は大変危険です。カカオの成分には犬には強い毒性があります。チョコを食べて本当に死んでしまう犬もいます。ネギ類も犬の赤血球を破壊する恐ろしい食べ物です。