ペットシーツやトイレシートを破く犬のしつけ
散歩というと社会化のためにも、いろいろな所を歩かせたほうがいいのかと思い、家の周りを回るのに戸惑っておりました。アドバイスを参考にしばらく家の中→家の前でリーダーウォークをして落ち着かせてみたいと思います。(不審者のようですが...^_^;)
「ツケ」も練習してみたいと思います。ドッグランもしつけが出来てから...と思っていたのですが、少しずつ挑戦してみます。
うんちまみれやかみ癖は子供の頃はある程度しょうがないんですね。(ガムは与えているのですが、ペット用の断熱シートやペットシーツを食べてしまうので、無視はしつつも天罰方式をしていました。)工夫はしつつ、赤ちゃんと思って長い目でみようと思います。
こうしてアドバイスをいただけると心強いです。どうもありがとうございます。またよろしくお願い致します。
散歩については、もちろん色んな場所、人、動物を見せることはとても大切です。ただ現在の状況を考えると、無理をしすぎると飼い主さんにも
コーギーちゃんにも負担になってしまい、お互い不信感やストレスがたまります。
ですので、無理せず少しずつ外の環境に慣れさせ、同時にツケなどのしつけを実践していただきたかったので、そんなアドバイスを申し上げました。
>ペットシーツを破く
↑これはどの犬もやります。犬にとってみれば、何を噛んで良くて何を噛んではダメなのかさっぱり分かりません。これも3点セットで教えます。必ず現行犯、その瞬間です。ふと通りかかった時に、ビリビリ破いている場面を見たらすかさず「ダメ」といって首輪をつかみ、シーツに口が届かないようにします。そしてその瞬間褒める。そして時間がある時に、わざと見せてトレーニングしてください。
例えばペットシーツやその他の物、手をあまがみするようなら手を見せ、わざと口に持っていって、口をあけさせて入れます。その瞬間に「ダメ」。そして出し、その瞬間に「良い子」や「ヨシ」。また入れて「ダメ」、この繰り返し。 またそれと平行して、骨ガムは逆にわざと噛ませて褒める。あるいは、自分で噛んでいる場面を見たら、骨ガムを手にとって見せて褒める。3点セットで根気良く教えると色んなことを覚えてくれます。
あせらず無理せず、少しずつチャレンジしてください。
あと昨日申し上げ忘れたのですが、生後6ヶ月から1年までの間に反抗期があります。わざとフードを残したり、要求吠え、あまがみなどが出てくるかもしれません。体調が悪そうでない限り、毅然と対応してください。フードを食べない場合は、その日は与えないほうが良いです。もし次の日も食べない場合や元気がないときはすぐに獣医師さんに診せてください。
「ツケ」も練習してみたいと思います。ドッグランもしつけが出来てから...と思っていたのですが、少しずつ挑戦してみます。
うんちまみれやかみ癖は子供の頃はある程度しょうがないんですね。(ガムは与えているのですが、ペット用の断熱シートやペットシーツを食べてしまうので、無視はしつつも天罰方式をしていました。)工夫はしつつ、赤ちゃんと思って長い目でみようと思います。
こうしてアドバイスをいただけると心強いです。どうもありがとうございます。またよろしくお願い致します。
散歩については、もちろん色んな場所、人、動物を見せることはとても大切です。ただ現在の状況を考えると、無理をしすぎると飼い主さんにも
コーギーちゃんにも負担になってしまい、お互い不信感やストレスがたまります。
ですので、無理せず少しずつ外の環境に慣れさせ、同時にツケなどのしつけを実践していただきたかったので、そんなアドバイスを申し上げました。
>ペットシーツを破く
↑これはどの犬もやります。犬にとってみれば、何を噛んで良くて何を噛んではダメなのかさっぱり分かりません。これも3点セットで教えます。必ず現行犯、その瞬間です。ふと通りかかった時に、ビリビリ破いている場面を見たらすかさず「ダメ」といって首輪をつかみ、シーツに口が届かないようにします。そしてその瞬間褒める。そして時間がある時に、わざと見せてトレーニングしてください。
例えばペットシーツやその他の物、手をあまがみするようなら手を見せ、わざと口に持っていって、口をあけさせて入れます。その瞬間に「ダメ」。そして出し、その瞬間に「良い子」や「ヨシ」。また入れて「ダメ」、この繰り返し。 またそれと平行して、骨ガムは逆にわざと噛ませて褒める。あるいは、自分で噛んでいる場面を見たら、骨ガムを手にとって見せて褒める。3点セットで根気良く教えると色んなことを覚えてくれます。
あせらず無理せず、少しずつチャレンジしてください。
あと昨日申し上げ忘れたのですが、生後6ヶ月から1年までの間に反抗期があります。わざとフードを残したり、要求吠え、あまがみなどが出てくるかもしれません。体調が悪そうでない限り、毅然と対応してください。フードを食べない場合は、その日は与えないほうが良いです。もし次の日も食べない場合や元気がないときはすぐに獣医師さんに診せてください。