犬のしつけがQ&Aで分かる!

来たばかりの子犬を子供がチヤホヤしたがる・猫とは自然に仲良くなる?

質問内容
堀川さま今日もお返事ありがとうございます。最初で、本当に不安なため、しつこく何度もメールしてしまい、本当にすみません。

今日1日、ブリーダーさんから言われた量の半分くらいを何回かに分けてなんとか食べきる感じです。(ドライフードの状態で大さじ山盛り3杯くらいをヒタヒタのお湯でふやかして、数10分置いておき、食べる直前に粉ミルクをスプーン1杯とお湯を少しかける...というのが、ブリーダーさんの量です)

家族がいない間は、ほとんどクレートで寝ていて、たまにおもちゃを振り回したり毛布をひっぱったりしています。

家族が通りかかると、クレートから飛び出してくるようになりました。吠えたりは一切しませんが、キュンキュンと人がそばにいる時だけ言ったりもします。(自分にハッキリ家族の意識が向いた時だけです)

気になるのは、ウンチが最初の朝ちょびっと(5センチほど)と、今朝、コロコロの物が4個ほど出たきりです。ブリーダーさんの所では、一日3時間走り回って、3~5回ウンチをしていたようですが、これは、緊張と、食べていないし、動いていないせいですか。それとも何かしてやらないといけないのでしょうか。

家族が、心配して「出して、走らせたり運動させないからだ!」としきりに横で言うので気持ちが萎えます。(苦笑)
何か月も堀川さんのQ&Aに目を通し続けてきて、何も勉強してこなかった家族にいろいろ言われるのは本当にうんざりです。

知り合いからいろいろと聞いてきた話を「運動不足で便秘になって死ぬかも」と言いたげな勢いで、あれこれ言われ、「たったの5日から1週間のことだから!」と必死の勢いで食い止めてます。心配なのは、同じですから、気持ちはわかるのですが・・すみません、すっかり愚痴になってしまいました。

子犬は、私一人の時は、私が他のことをしているとクレート内でウトウトしながら私を見ていて、私がケージのそばに座ると、あわててケージ側に飛び出してくる感じです。

エサをやるときの数分と、トイレを替える間だけ、ガマンしきれない子どもたちに、(極力)静かに撫でるだけを許しています。これ以上ガマンさせると、普段にじろじろ見たり、必要以上に声をかけたり、ケージから離れそうにないので我が家の子にはこれが限界かな...と思います。甘噛みしたら、例外なく指を突っ込むこともさせてます。

ネコはだんだんケージに近づいて、じっと見たりするようになりました。もう威嚇もしません。子犬の方は、積極的にモーションをかけたりしていてネコの方が及び腰です。ケージから出したら、そのうち自然と仲良く触れ合うようになるものなんでしょうか。

ブリーダーさんのやり方を参考にはあまりしたくないので、ぜひまたいろいろ教えてくださいませ。


返答内容
だいぶ元気が出てきましたね(^_^)もう大丈夫です。というよりは、これから子犬のしつけの問題が起こってきます。

ウンチがコロコロで途切れるということは、食べている量が少ないからですが、今はまだ緊張や不安が残っていて食欲も落ちます。

ですが、これは自然なことですので、チヤホヤせずにそっとしておいてください。段々と慣れていくにつれ、食欲も戻ってきます。

かえって今の時点でチヤホヤする方がストレスが増します。そして完全に癖になり、基準値になり、その後に要求吠えで地獄を見ることになります(笑)

子供さん達には、こう聞いてみてください。「もしお前が知らない人のお家にいきなり連れて行かれて、そこで楽しく遊んでご飯いっぱい食べろって言われても、不安だし緊張して食べれないでしょ?慣れるまで時間がかかるでしょ?」と、聞いてみれば良いのです。


>ケージから出したら、そのうち自然と仲良く触れ合うようになるものなんでしょうか・・

↑これはその犬、その猫によってみんな個性があって反応が違います。

多くの場合は、子犬が元気一杯で猫を追いかけ回し、噛みついて叱られたり、そこから猫が子犬を避けるようになるパターンが多いです。

根気のある良い猫なら教育してくれるのですが、大抵の猫は逃げたり怒ったりして終わりです。

そうなると、「仲良く良い関係」になるというよりは、お互いに距離を置いて「我関せず」になってしまいます。

ですので、子犬が成長してしつけが浸透するまでは、必ずリードを付けて飼い主さんがそれを持って制御してあげてください。猫も安心します。

子犬を制御した状態で、コングや猫ジャラシで一緒に遊ばせましょう。

最初に嫌な印象を持ってしまうと、生涯尾を引く可能性がありますので、子犬に好き勝手させないことです。例えば、落ち着いた成犬がいて、そこに子猫が来るパターンは良いのですが、今回のようにその逆のパターンでは少し配慮してあげないといけません。

それでは、頑張って続けてください(^_^)


 


運営者の写真