犬のしつけがQ&Aで分かる!

犬のしつけで外でのリーダーウォークが難しい

質問内容ラブラドールレトリーバー(9ヶ月になった)です。前回に続き以下質問させていただきます。

クレイトが小さいとのご指摘をいただき、クレートをもう一回り大きい物に変えて、ゲージ横に設置しました。前回、噛みが激しいとのお話をさせていただきましたが未だに、噛みが激しい状態です。

対応として、噛んだ時に直ぐ犬の口を塞ぎ、【ダメ】といい、そのあと軽く褒めます。が、放したらすぐにまた噛むので、口を塞ぎ・・・を繰り返しております。もちろん、仰向け固めも一緒に取り入れて実施しております。対応方法としては、よろしいでしょうか?

また、リーダーウォークですが、部屋でする分には犬もこちらの顔を見て一緒に歩くようにある程度なりましたが、外では嗅ぎや、引っ張りが治りません。

リーダーウォークですが、犬が先に歩いたらその場で止まるや反対方向を向いて止まりますが、人間が止まると直ぐに犬も止まったり、反転してきます。

(地面を嗅いでる時も多々ありますがその時はリードを短く持って、地面まで顔がつけないようにしておりますが、引っ張りは収まりません)

人間をなかなか見ませんがこの時は我慢して、その場に静止していた方がよろしいのでしょうか?

また、どのような状態になったら、歩きだして良いのでしょうか?現在は、こちらの顔を見なくても、その場でお座りや、おとなしくなった時点で歩きだしてますが、2・3歩ですぐ引っ張りだすのでまた止まり。の繰り返しです。

こんな感じですので、散歩も以前と比べ距離を歩く事が出来なくなりました。

コング遊びで、コングを投げる前にスワレ、マテをさせますが人間が指示する前からスワレをしている時がありますが、これは犬が主導で人間の手を見ているのと同じなのでしょうか?
この場合の対応方法を教えてください。

現在は、普段ゲージ+クレートに入れて過ごしております。朝夕、各20~30分の散歩とコング遊びが1日total15分程度にしております。

ご回答の程、よろしくお願いいたします。

 

返答内容

噛みつきに関しては、もう二つ取り入れてください。まずは噛まれても平気でリラックスしてできるように、作業用の革手袋を買いましょう。ホームセンターで500円くらいで買えます。

集中的に反復で練習しますが、わざと手を見せましょう。噛まれたら手を引かないで、「シ!」の注意音と同時に犬の口の中に押し込んでやると良いです。犬は嫌がってのけ反りながら放しますので「○○良い子」でポンポンしてください。

また手を見せて噛んだら「シ!」で押し込み・・また見せて噛んだら「シ!」で押し込み・・を繰り返してください。

もう一つの方法は、犬にリードを付けておいて片手でそれを短く張り気味に持っておきます。手を見せて噛もうとしたら、「シ!」の注意音と同時にリードをチョンと引き上げてください。

また手を見せて噛もうとしたら、「シ!」+チョン引き・・の繰り返しです。あるいはそのままリーダーウォークを1分くらいやって、また手を見せて・・を繰り返しても良いです。

仰向けや口閉じで余計に興奮する場合は、リーダーウォーク中心にしましょう。表面上のコントロールよりも、とにかくご自分の毅然さと主導性を犬に示し続けることです。

外でのリーダーウォークは、求め過ぎないで良いです。まだまだ落ち着くには無理な月齢ですし、興奮の要素が多いですので、今はガマンです。犬もあれこれ試したり我を通そうとします。本当に根競べです。まずは家の中でしっかりできるように続けましょう。

また、一回の散歩をもう少し長くしても良いでしょう。安全な広場でロングリードで発散させても良いです。発散して心地良い疲れも出ると、落ち着き始めます。

>人間が指示する前からスワレをしている時があります・・

↑頑張っていただいたので定着してきましたし、知能が高くなってきましたので、犬が次の展開を理解しています。これは良い事ですので、座って待っていたら、指示音ジェスチャーで褒めてコングを転がしてあげてください。

あるいは、いったんコイの指示でもう少し自分のそばに動かせて、そこでまたスワレの指示でさせて褒めると、なお良いです。

犬は知能が高くなってきた時期です。ズル賢くもなりますし、自立心も出ますし権勢本能も強くなります。1歳までは特に不安定で難しい時期ですので、ご心配なさらずに自分と犬を信じて続けることです。

理解力が高くなってきますので、関係作りが一貫できれば物事はちゃんと覚えてくれます。

今までと環境も接し方も変われば、犬は当然面白くないので反発もしたくなります。反抗期や独立期でもあります。今はそれが自然な時期ですので、理解してあげて、しかし毅然と示し続けないといけない時期です。

まだまだ根競べは続きます・・・

 

 


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