犬のしつけがQ&Aで分かる!

犬のしつけは長い長い根競べ・そして自分も成長する

m1.png昨日はご丁寧な犬のしつけアドバイスを返信いただきましてありがとうございました。

ご指導いただいたしつけ方の中に、すでに犯してしまっている間違った接し方もあり、大変反省しています。

以前我が家にいた犬は、母が仕事をしていたため、小学生だった妹がしつけ担当でしたが、人が来たり、家族が出かけようとする度にすごく吠えて、ひどい時には足首に噛み付いてくる・・本当に困った子になってしまいました。

今回の犬はそうならない為に、きちんとしつけをしなくては!と焦っていろいろ調べましたが、ほとんどの犬のしつけのサイトがおやつで釣る方法なのでそれを実行してみましたが、おやつにばかり気が行って必死にお座りをしているのを見ると、「これでいいのかな?」と思ってしまいました。
それが私なりのノウハウかというと自信はありません・・

私の犬のしつけノウハウで続けて下さいとの事でしたが、せっかく犬の生後6ヶ月前のこの時期に堀川さんのしつけマニュアルに出会えたので、購入したいなと思ったのですが私には無理でしょうか?


m2.png私は教材の中で、いくつかの犬のしつけ手法も紹介していますが、例えばリーダーウォークやあお向けにすることも、目的は体のコントロールではなく、リーダーとしての態度を示すこと・・あるいは親犬がやっていることを応用しているだけなんです。

しつけ手法は、その表現をするための一つの手段でしかないのです。

犬は常に相手の態度・しぐさ・反応などを鋭く感じています。幼く可愛い、とぼけた顔をしていますが、犬の本能の目でちゃんと相手を見ているのです。

犬のしつけ手法そのものが大事なのではなく、常に毅然と接する主導する親心が持てるかどうかになります。飼い主さんの意識改革にかかっています。

それがないと、どんなに優れた犬のしつけ手法を上塗りしても、すぐに崩れ落ちてしまうのです。

関係を積み上げるのは時間がかかります。結果もすぐ出ません。幼犬ならなおさらです。長い長い根競べです(^-^)

結果が出るまで、あせらず根競べできる覚悟がおありかどうかです。もちろん、最初からベテラン飼い主さんのように毅然と接し続けることも難しいでしょう。

でも、それで良いんです。毎日意識していくと、段々それが自然に振舞えるようになっていきます。人間は努力すれば、必ず成長します。

では愛犬のしつけ頑張ってください(^-^)


 


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