犬のしつけがQ&Aで分かる!

子犬がトイレ以外のスペースでオシッコしてしまう場合のしつけ方

質問内容
堀川様お世話になります。

本およびQ&Aをいつも参考にさせていただいております。

トイレの件で質問させていただきたくメール書いております。

ハウスは添付写真のようなスタイルです。

最近トイレの手前、水の前あたりでほぼ必ずオシッコをするようになり、それが習慣となりつつあるようで、どうしたら良いのか悩んでいます。

カーペットを敷いても敷かなくても同じでした。

ペットシーツを置いてると、それを遊び道具にして噛んでグチャグチャにするのでダメです。(トイレはメッシュタイプなので大丈夫ですがメッシュがないとトイレのシーツもグチャグチャにされます)

ハウスの中を寝床とトイレだけでフリースペースを無くせばいい?とも思うのですが、それでは食事のスペースも無いですし、今後ハウスを広めにした場合に、同様にトイレの外でオシッコをするのが常習化されそうで根本的に解決にならないと思うのです。

現在ハウスの外に居るときに、まだ自ら進んでトイレには行きませんが、オシッコをしそうなときにチッチッチッでトイレに誘導すればトイレでしてくれます。

ただ、トイレに誘導した際ゲージ内の骨ガムを噛んだり、ハウスに入ってしまったり、トイレトレーの中に入っても噛みつきそうにしたりして拒否反応を示す事も多々あります。

どうするべきなのでしょうか?

・ミニチュアダックス雄、生後約4ヶ月、飼い始めて1ヶ月

・家族は夫婦二人でともに50代

・農業をしていますので冬場(11月~3月)はほぼ1日中犬とは一緒に居ますが、今後のそれ以外の時期は日中はずっと(10~12時間ほどお昼以外は)ハウスの中で留守番となります。

・現在ハウスから出すのは遊び(しつけ)・散歩・団らんの時間だけにしダラダラ出すことは無いようにしています。また出すときは必ずリードをつけています。

・就寝の時は私たちは別の寝室に行きますので、犬は一人でハウスで寝ています。最近は大人しく寝ているのですが、朝ハウスを確認するとやはりトイレの前のフリースペースにオシッコがあります。

ただ、トイレには2,3箇所オシッコ跡がありウンチもあったりしますから、これはまだ仕方ないかと思っていますが、トイレが綺麗なときでもハウスの中に居るときは度々フリースペースでするので困っているのです。

よろしくお願いいたします。


返答内容
頑張っておられますね(^_^)

今回はまず、ガッカリしたりお掃除が大変にならないように、大きな汎用トレーを置くと良いです。

見た目は↓こんな感じの物です。

犬のケージ内の汎用トレーの写真

ちょっと大きめのホームセンターかペットショップに行くとあります。値段も高くないです。

これがあれば、オシッコを失敗してもカーペットが汚れませんし、お掃除も楽です。

また、水ボトルの下の受け皿がずれても大丈夫です。

大きさは、トイレやクレートも含めて、ケージ内の全部をカバーできる大きさが良いです。

もしくは、小さい物を二つくっ付けて、結合部をガムテープでくっ付けると良いです。(私の場合は大型犬ですので、2つくっ付けて大きくしています)


子犬のしつけのほうですが、まだ4カ月で指示音ジェスチャーでトイレに誘導してできるということですので、現状は素晴らしいです。

お写真拝見しても、表情が穏やかで頭の良い子にお見受けいたしました。

4カ月でそれだけできる子ですので、大丈夫です。これからきちんと覚えて定着していきます。

今はまだ知能が低すぎて、ガマンも出来ませんので、もよおした瞬間にその場でオシッコ・ウンチしてしまいます。

まだまだ求めてはいけない時期です。今は教え続ける時期です。

ここからグッと知能が上がっていきますが、同時に反抗期に入りますので、そこはまた苦労されるかもしれません(笑)

さて、上記のように整えて今まで通り教えていただきたいですが、

もう一つの工夫は、エサ皿をフリースペースの真ん中に置きっ放しにすると良いです。

犬にとっては、エサ皿は食料がもらえる大切なものですので、そこにはオシッコはかけたくないですので、避けてしようとします。

他に広いスペースはトイレしかありませんので、確率としても上がっていきます。

本当はもう少しフリースペースをつぶしたほうが良いですが、クレートやトイレのレイアウト的に難しそうですので、今回はエサ皿を置いて、スペースをつぶす作戦でやってみましょう。

あとは、まだ子犬で小さいので、肉球も小さく、メッシュカバーに食い込んでしまうのを嫌がる子もいます。

成長して慣れも出てくればそれも変わってきますので、今は指示音ジェスチャーで誘導し、褒めて、関係作りも深めながら、根気よく教え続けるべき時期になります。

それでは、またQ&Aを熟読いただきながら、頑張って続けていきましょう(^_^)


 


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