犬のしつけがQ&Aで分かる!

関係が悪化し怒って噛みつくようになった犬のしつけ

質問内容
犬のしつけの相談させてください。現在、ボーダーコリー1才半のオスを一匹飼っています。歴代3匹目の犬です。夫と大学生の息子の3人で暮らしています。

子供の手が離れて、2人でまた犬を育てようということでペットショップで3ヶ月のボーダーコリーを購入いたしました。

今から考えると、ウチに来たときから違和感はありました。餌を与えて、「おいしいね」となでると、唸りました。慣らしていこうと手から与えたり、色々試したらガブッと咬まれたので仰向けにして叱りました。

咬むことに非常に執着するので、その都度口を挟んでダメと言い、接してきたのですが、数回激しく咬まれて数回押し倒して叱りました。ブラッシングもひどく嫌い、かみつきました。骨ゴムで噛ませているときは、ブラッシングしてもそちらに集中して向かってこないので、ごまかしてオヤツを与えながらブラッシングすることもありました。

家出はハウスに入れ、散歩を朝夕それぞれ1時間くらいです。夫が担当するときはもっと長い場合もあります。

7,8ヶ月の時に獣医さんに連れて行ったら、そろそろリーダーウォークをすればいいとアドバイスを受けました。ところが、ブラッシングを嫌がる旨を相談すると、獣医さんがその場でブラッシングしようとして噛まれ、彼に押さえつけられひどく叱られました。

その時に、「この犬は降参ができない。普通あれだけ口を押さえつけられ仰向けにされたら降参ですよ。犬の世界ではちょっとでも動いたらかみ殺されます。これは躾けをもう一度しっかりやり直して、とにかくおやつはダメ、、リーダーウォークも2,3分して後は普通に散歩してを繰り返し、とにかく散歩楽しい、お家楽しいという思いをつくってやりなさい。今まで厳しくしすぎたことの仇をとられているんです」とアドバイスされました。

唸ったり噛んだりするときは叱ったほうがいいのか、と聞くと、「そういう場面をまずは作らないこと。そして無視。」と言われました。信頼してる付き合いの長い獣医さんなので、従いました。

その後、リーダーウォークは一回の散歩で数分を2回程度して、散歩の時は、人気のない公園で縄投げをしてできるだけ運動して発散させてました。ただ、引っ張り合いが凄く好きなので、縄を投げて持ってきたら必ず引っ張り合いをしてやり、家でも暑中引っ張り合いで遊んでました。散歩以外ではずっとハウスに入れてます。

それでも、雨の日の散歩帰りで体を拭くと唸り噛みつく。夫にはほとんど唸らないのですが、私にだけは「グッドボーイ」といってなでてやっても唸ることもありました。

でも夫にも唸ったこともあり、彼も「良くないことしたら、こういう目に合う、ということは分からせなきゃ」ということで、真っ正面向き合ってにらみ合って叱ったり、時には棒を振り回したこともありました。

散歩の最中は比較的落ち着いているので、散歩の時にベンチに乗っからしてブラッシングもできます。時々、私も犬を抱きかかえて座って、マズルコントロールもしたりしてました。しかし、家に入ると体に触れたりすることを好みません。遊びの中で、のっかたり、なぜたり、仰向けにしてお腹などをさすったりもできるときもあるのですが、いつも、というわけではないのです。

その点、夫や息子は、全くじゃれ合って遊んでも唸りません。きっと、最初に厳しくしたせいで、私におびえているのだろう。まだまだ信頼関係にはいたっていないので、もう一回褒めること中心に、と気を取り直して接していました。

おすわり、ふせ、はできるようになっていました。

1才のころ、偶然にアジリティを体験して、おもしろかったし色々と考えさせられることもあったので、「つけ」の訓練や、噛みついていた縄を離す「アウト」の訓練に鳥のササミを使って覚えさせました。

それを期に、散歩の時はポケットに鳥のササミを入れて、散歩の最中でも「つけ」。縄投げの遊びの最中でも「アウト」、また戻ってくるときの「カム」などもササミの力でできるようになりました。私の手に反応して、袖口に噛みつくときも、ほとんど知らんぷりして目もあわせずにいると離すようになりました。

叱ることはまったくせず、とにかく褒めることと、楽しい思いを膨らませてやろうと半年続けました。ただ、家でもオヤツをやる機会は増えてしまいました。

その分、家ではめったに寄ってこない私の所にも体を預けることも時々ですがするようになりました。だからといって、全く無防備に触れられるという状態でもなかったのです。ただ、私自身ストレスはありませんでしたし、関係は改善しているように感じていたので、私に対する恐怖心は段々薄らいでいるのだろうと感じてました。

反面、これでいいのかなあという気持ちもありました。

というのも、いくつかの不都合な新たに芽生えていたのです。
・ハウスに取り付けている水を補給しようとしてさわると、ものすごい勢いで内側から突っかかってくる。
・ハウスが汚れているので、犬が中にいる時ぞうきんで拭こうとすると、唸って噛みつく。
・散歩から帰って足を拭くことは何とか唸ること時々ありながらも完了できるのですが、やはり泥でお腹が濡れた時などあまり充分拭けない。

などです。それでも、前のようにひどく私に噛みついてくることもなくなっていたので、これでいいのだろうと続けていました。

年明け、その日は夜中に吠えたので、いらついた息子が起きてきてバーン!とハウスを蹴ってやめさせたとか、ハウスの中が汚れていたのでちょっと拭こうと思って手をいれたら噛んだ(でも無視してました)とか、ちょっといくつかのことが続いたせいか、夕方に私が散歩にいって、いつものようにベンチに上がらせて後ろ足をこちらに引きつけてブラッシングしようとしたら初めて唸りました。

これはいけないと思い中断して、ベンチから降ろそうとしたところ、両手を酷く噛まれました。叱らずにリーダーウォークして収まったのですが、帰宅後も、餌をやって、その次に水をやろうとすると、手に噛みつき離そうとしません。さすがに叱りつけ、近くにあった棒で大きな音をたてました。犬はものすごい形相でしたが、なんとか お座、ふせをさせて、言葉で褒めて終えました。

このことが私にはショックでした。関係が改善しているかと思っていたことと、自分がやってはいけないことをしてしまい、また振り出しになってしまったからです。また、いくら無視してても、唸ったり噛んだりすることをやめることに繋がるのだろうかとそれまでの疑問がまた膨らんできました。

もういちど躾けを考え直そう、と堀川さんに出会いました。いちいちが腑に落ちて、夫とも話し合い、徹底するようにしています。

トイレは必ず外でさせます。今までの習慣どおり、散歩の始めに済ませます。場所は決めています。それでも、途中でどうしても我慢できないようなので、おしっこは途中2回ほど、うんちはたまにもう一回します。散歩は朝夕1時間づつくらいです。

(あ、言い忘れましたが、犬はすごく人なつっこい犬です。他の人にはすりより、なでられると大喜びです。噛んだりしません。噛むのは私だけなんです・・・・)

ほとんどリーダーウォークです。おかげで、随分引っ張ることは改善しました。でも、まだ半歩前を斜めになって先導します。でも型ではないということなので、ひたすらやっています。

散歩から帰宅後、ご飯です。最近はリードをつけたまま家にいます。ご飯のあと、コングやらボールで遊びます。前のようなひっぱいあいは一切やめました。革手袋も装着しています。ハウスはリビングに置いているのですが、ほとんど無視しています。座れ、伏せはします。つけは、いつもというわけにはいきません。

徹底してから3日目くらいの時に、家でコングで遊んでいる最中に、犬はハウスの外にいたので大丈夫だろうとハウスの水を換えようと給水器に手をかけたとたんに飛びかかられて噛まれました。革手袋をしていたのですが、その上からでも流血するけがでした。ダメ!といって突き放し、座れをさせて、褒めました。ずっと唸っていました。

本当は口を軽く手で挟まなければならないのでしょうが、さすがにそれをできる状態ではありませんでした。

そして、また今日、ご飯の後にコングで遊んでいる最中に私の手を噛んだので、ダメ!といって口を軽く挟もうとしたら(外の散歩ではできるようになったのですが)今度はひどく腕に噛みついたので、そのままリードをもってリードウォークに移ろうとしたら、興奮して飛びつき、ひたすら私の両腕、胸などにかみつき、革手袋、フリースの上からもひどい怪我を負いました。

最後は騒動の気配で駆けつけた息子に気をとられたのか、少し落ち着いたので、そのままつけをさせて、軽く口を手で挟んで褒めて何とか収めました。

あのときに、すぐにリードウォークでなくて、一度すわれ、をさせた方がよかった。また、ひたすらリードウォークを強行しなければ良かったと反省しきりです。自分の躾けの下手さにはがっかりです。

でも、あれだけ、飼い主に飛びかかり、噛みついて、本当にこれから、信頼関係を築いていくことができるのでしょうか。気長に、とにかく2才になるまでは、このやり方でとは思っているのですが、何か気づかずに誤ったやり方をしているところはあるのでしょうか。

だらだらとなりましたが、アドバイスお願いします。


返答内容
今回は、すぐに結果を出そうとしたり、また逆に気を抜かないことです。しばらく根競べが続きます。

現状になった原因は二つ考えられます。両方あるかもしれません。

犬種的には、活発で気も強い方ですが、生い立ちの方がより影響が強いです。ブリーダーでもショップでも、体罰や犬への扱いが荒い業者はあります。そういうところで育つと、家に来たころからすでに異変を感じます。

ただ、捕食動物の素性として

>餌を与えて、『おいしいね』となでると、唸りました・・

↑これは自然なことでもあります。そこで毅然さを示す必要がありますが、どうしても心配になったり関係悪化で悩んであせったりして

>慣らしていこうと手から与えたり・・

↑こういうことをしたくなってしまうのです。いろいろちょっかいも出したくなります。早く仲良くなって良い関係になりたいと思います。ですが、それが余計に犬をイライラさせたり従属的に感じさせてしまうのです。

また、どのご家庭でも多いケースですが、自然と「犬の世話はお母さんの仕事」というような暗黙の了解ができてしまい、また女性はお優しいですので、子供のように接したりアレコレ世話を焼きたくなるものです。

ですが、それも犬の本能には従属的に映ってしまうものです。

特に、今回は3頭目の犬ということで、先代の子たちが良い子であればあったほど、それが基準値になって、今回のような状況になってしまいます。

今回は、残念ながら奥様と犬の主従関係が逆転してしまっています。

まずは、テクニックや手法で結果を出そうとされないことです。

ご自分の意識を高めてください。最初は辛いのも当然なのですが、「犬なんてどうでもいい」くらいの毅然さ、主体性を持ってください。本書とQ&Aサイトとメールを毎日熟読していただいて、意識をご自分の中で高めていっていただきたいのです。

続けていき身についてくると、必ず犬に伝わっていきます。

犬はそういう感覚は敏感ですので、相手の精神的弱さ・強さを見抜きます。何気ないしぐさや態度に必ず出ます。

ですので、あせって表面的な手法を展開するのではなく、まずは犬という動物の特性を理解して、ご自分の毅然さ・主導性を高めていただきたいのです。

犬からしてみても、やっぱり面白くない時期が続きます。

今までの自分の優位性が失われて行くわけですので、反発もあります。あせったり気を抜かないで、毅然と淡々と続けることです。

最近やっていただいていることは正しいですので、そのまま続けてください。まだ始められたばかりですので、結果をあせらないこと、もういいだろうと気を抜かないこと、問題がまた出ても落胆しないことです。

それと、リラックスできる準備も、もう少し強化すると良いです。

冬なので厚手のウィンターグローブも売っていますし、作業用の革手袋もサイズが違う安い物を何個か買って、重ねて使うと良いです。

腕輪も何個か買って重ねたり、ジーンズジャンパー(昔のジ―ジャン)の古着でもあれば、それを着ましょう。

リーダーウォークは、家の中でもたくさんやってください。外の散歩だけのものではありません。

家の中で犬をケージから出す時も、常にリードを付けて持っておく癖にしましょう。(関係作りや呼び戻しができるようになるまでで良いです)

その状態で団らんしたり、主導型コング遊びしたり、リーダーウォークをしてください。

先ほどの防備を強化して、出来れば念のため、ご主人や息子さんが居る時が良いです。

あとは、ご主人から犬を仰向けしていただいて、そこに奥様が手を添えて参加して、奥様が主導でやっているようかのように演出してみせることです。これを何度も何度も、毎日お部屋でやってください。

そして、徐々にご主人からの補助を少なくしていきます。


さて、これから長い根競べになります。犬だって自分の優位性を失いたくありませんから、簡単には今までの関係はくつがえりません。それを知った上で、あせらないで続けていただきたいのです。どちらが根負けするかの精神戦です。

「反抗するならエサあげない!」くらいの気概でいてください。

世話焼きお母さんではなく、自分が女王様のように振る舞ってください。そのくらいの毅然さを犬に示してほしいのです。一貫してほしいのです。

もちろん、奥様は苦しんで悲しんでおられますから、このメールはご主人と息子さんにも必ず見ていただいてください。犬の世話も、奥様だけでなく、皆さんでしていただきたいのです。役割分担をしないことです。皆が全部できるようにしたほうが良いです。

それと、皆さんで接し方の一貫性を持つことです。

例えば、家族の誰かが体罰や威嚇的なしつけをしてしまうと、犬はその人の前では何となく言う事を聞きます(良い関係ではない)が、その人以外の弱い家族を攻撃するようになってしまいます。

その辺もご注意です。皆さんで話し合ってルールを決めることです。


まずはそんなふうにやってみてください。あせらず無理せず、簡単なレベルからコツコツ続けることです。気がついたら、意識も強くなっています。

それでは、これから頑張って続けていきましょう(^_^)

飼い主さんからのお返事.png
堀川さま早々の返事、本当のありがとうございます。まだ、痛みで両腕じんじんと痺れ、また明日外科に行かねばならず憂鬱な気持ちが少し晴れました。

おっしゃるとおり、前の2匹が本当に愛らしかったのと、こども達と一緒に育てていたので、最後の7~8年はほとんど忙しくて構えず、可哀想なことをしたという気持ちが強かったのが、今の犬に向かったのだと思います。

基本ハウスに入れっぱなしにしながらも、上手くいかないときには、すぐにちょっかいめいたことをしていました。大いに反省です。

数点、具体的なアドバイスをお願いします。

1.「ハウス」というと、すぐにさっと入りますが、以前入ってからご褒美にオヤツをやっていたなごりか、今は入ったあとに鼻面を出していて、何もやらずに戸を閉めると、ウオ~!といって飛びかかってきます。

もちろん、戸を閉めている最中ですので身体的な害は受けないのですが、分かっていてもついついビックリしてしまい、いつも憂鬱です。

ウチには猫もいるのですが、この猫には犬はいつも及び腰。そこで、「ハウス」といってハウスに入ったあとで、私が猫を抱いて扉を閉めます。そうすると、猫が怖いのでハウスの隅に後ずさりして、私に向かうこともありません。こんな方法でもいいでしょうか?
罰を与えているようで、ちょっとどうかな、とも思うのですが・・・

2.餌を与えるときに「まて」をさせます。待ってはいるのですが、その時の状態で時々待ちながら唸ります。

「しっ」といったら、すぐは止めますが、またすぐ唸ります。こんな時はどう対処すればいいでしょう。

3.上記のように猫も飼っています。犬の前で猫を抱っこしたり、猫なで声でかわいがることはかまわないでしょうか。

厚かましくお聞きしています。堀川さんのおっしゃるように、毅然として接したいと思います。よろしくお願い申し上げます。

返答内容
>「ハウス」というと、すぐにさっと入りますが・・

↑この辺からして、根本的に今回のボーダー君は悪い犬ではないと思います。きとんと一貫して示してあげたことは、理解できる能力は持っているんです。


>私が猫を抱いて扉を閉めます・・こんな方法でもいいでしょうか?・・

↑これは良いですよ。罰になっているわけではありません。


>犬の前で猫を抱っこしたり、猫なで声でかわいがること・・

↑そして、これも良いのですが、出来れば毅然と「私は猫よりもエライ」という態度を演出したほうが良いです。犬は一人一人を良く観察して感じているので、弱さはなるべく見せないことです。

そうではなく、犬から見て「自分が苦手な猫なのに、猫よりも強い人」という印象を与えましょう。

猫に何か堂々と指示を出してしっかり褒めている・・・というような、「強い人」という印象を演出して見せる方が良いです。

ただし、(これは私の憶測で間違っている可能性が高いですが)犬からしてみたら自分が苦手で嫌な対象としている猫の臭いがベッタリついた奥様を、反射的に嫌ったり攻撃してしまう可能性も、もしかしたらあるかもしれません。

機会があったら、↓これを試してみても良いでしょう。

・ご主人が猫とベッタリしてから犬と接してみる
・息子さんが猫とベッタリしてから犬と接してみる
・奥様が猫とベッタリしてから犬と接してみる

何か違った反応があるかもしれません。

そして、猫の臭いが特に攻撃性などに影響がないのであれば、これを試していただきたいのですが、家の中で犬と接する時(近づく時)は、常に猫を抱いているようにされると良いです。

ですので、エサの前にマテをさせた時も、犬が唸るようならばエサを持って別の部屋に消えて(主導性と毅然さを示す)、1分くらいしたら猫を抱いてエサを持ってまた来ましょう。

今度はたくさんマテをさせないで、短い時間マテさせて、すぐに褒めて(声だけで)、もう食べさせてください。

今のように、かなり険悪な関係悪化をしている時は、あまり難しいことをさせないで、信頼関係を作ったほうが良いです。もちろんそれは甘やかしではなくて、難しくさせ過ぎないで、「指示通り出来た」という事実を作って積み重ねたほうが良いのです。

ですので、ご飯前のマテも、無理せず短い時間で良いです。今日は1秒、明日は2秒・・・というふうに少しずつ難しくして、「10秒もマテたらいったんは合格」というくらいで、もうそれ以上は望まないようにするのも良いです。


それから、「どうしても恐怖心が抜けない、ケガのリスクは避けたい」ということでしたら、犬歯と他の歯の尖った部分の研削をするのも手です。

虚勢手術をされていない場合は、一緒にされても良いです。参考までに獣医さんに費用を聞いてみても良いでしょう。


まずはあせらないで、ご主人と息子さんの補助を借りる・・猫の力を借りる・・・というスタンスで行きましょう。

それでは、また頑張って続けていきましょう(^_^)

飼い主さんからのお返事.png
堀川さま早速のご返事、本当に、本当に、感謝いたしております。

猫のこと、分かりました。実は我が家には、ネコが3匹いるのですが、たまにその内、一番犬が苦手としていない猫が私の膝に乗っている時は私の近くに来ても、比較的大人しいです。

早速、猫の匂いの件は確認してみます。私も、その可能性はあまりないように思うのですが、それを確認できたら、早速猫を交えての関係作りも徐々に取り入れてみます。

でもあくまで私の姿勢が肝心なので気を緩めずに、楽しみつつ頑張ります。

また色々相談にのって下さい。とても励みになっています。ありがとうございました。


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【著者:運営責任者】
犬のしつけアドバイザー
堀川春広
株式会社ホリページ代表取締役
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