犬のしつけがQ&Aで分かる!

堀川春広の犬のしつけ本の内容・アフターサービスフォローの内容

質問内容
はじめまして。堀川さんのHPを見てメールしました。
生後2か月のミニチュアシュナウザーを先週、家に迎えました。

サークルにトイレを入れてますが、幸いな事に、トイレはシートに上にするし夜鳴きもしないし、留守番もなぜか出来ています。

それは助かっているのですが、サークルから出すと暴れ、甘噛みが酷く怪我をするまででは無いものの、どうしたら良いか、悩んでいます。

噛んで、怒る時も口を持って「ダメ!」と怒っているのですが、これも正しいのか?
(ダメ!と怒っても改善していませんが。。。サークル外では暴れて話も聞く態度ではない)

でも、最近、サークルの中にいるときは、「おすわり」の命令で、辛うじて座っていて、頭をなでてほめてはいるのですが、ほめ方、これで正しいのか?サークルから出たいために言う事を聞いているのか?!

犬を飼うことは初めてで、色々なHPや、本を見ていると意見がバラバラで本当に困っています。

堀川さんのHPに書いてある流れには非常に共感できる部分が多く、購入しようかどうかも悩んでいるところですが、内容的には具体的かつ事細かに説明されているのでしょうか?

あと、メールサポートですが、PCからと携帯からフリーメール(このアドレス)の2つのメールアドレスから質問しても、サポート可能でしょうか?

恐らく、かなりの数の質問をするかも知れませんがメールは大丈夫ですか?

購入前で申し訳ないですが、教えてください。回答頂いて、ぜひ、購入を検討したいと思います。よろしくお願いいたします。


返答内容シュナウザーちゃんは、今2か月くらいですね。ということは、親犬・兄弟犬から引き離らされたのがかなり早かったはずです。

一人で過ごすのに慣れていたのと、最初に○○様がチヤホヤし過ぎなかったので、それが良かったのです。犬は習慣と癖が強く定着しますので、チヤホヤ世話のし過ぎはこれからもご注意ください。

いっぽう、親犬・兄弟犬から引き離れるのが早い犬ほど噛み癖が残ります。捕食動物の子供は皆、よく噛みます。

動く物を追いかけ噛みつき解体する能力は、捕食動物の命です。ですが、群れで暮らす相手に噛んでばかりはいられませんで、親犬は叱ってしつけます。また兄弟ゲンカで相手に噛み返されたりしながら学んでいきます。

その初期の社会化期に引き離されていますので、今度は人間家族が徹底して教えてあげないと、子犬の噛み癖は直りません。

現在は、怒って終わり・・にされているようですが、それだけでは犬は理解できません。口閉じの良い型を作って、そこに指示音を関連付けて褒めないと理解できません。また噛まれた指を子犬の口に少し押し込んで、のけ反って指を放したところで褒めるのも良いです。

それから、今はあまりにも知能が低い月齢ですので、あせらず結果を求めず淡々と続けないといけません。今の月齢の子犬では、すぐに直らないことも理解してあげてください。でも毅然と続けないといけません。

基本になるスワレ・マテを定着させましょう。コング遊びなどの中で、混ぜ込んで教えていくと良いです。子犬に型を取らせやすくするために首輪を早く付けましょう。首輪をつかんで、型を作ってあげ、そこに指示音やジェスチャーの関連付けで褒めて覚えさせます。

猫なで声でナデナデはいけません。野生では下位がする従属的な挨拶そのものだからです。褒める時も毅然と、良い型に指示音とジェスチャーを関連付けながらポンポンポンで褒めます。

噛み癖のある子犬や怖がりな子は、頭や背中を触られるのを嫌がるので、犬の目線よりも低い位置から手を近づけ、肩の付近をポンポンしましょう。

それから、表面上の手法にこだわってはいけません。普段の何気ない接し方しぐさ態度全体を犬は見て感じて、自分と相手との関係を認識していきますので、甘やかしやチヤホヤや犬にとって従属的に映る接し方をしていて、そこに手法だけ上塗りしても意味はありません。それどころか犬に誤解されます。

同じ教え方・叱り方・褒め方をしても、普段の犬との関係次第でその効果がまったく違ってくる・・ということを忘れてはいけません。

ですので、本書ではその基本・根本をお話しています。細かい症状別の対処法はお話していません。その理由は、犬の素性も育った環境も、新しい家族や環境も千差万別だからです。同じ犬でも、しつけの進捗状況や、問題の深さでやり方や度合いも変えていかないといけないからです。

そこで、メールサポートで個別の状況を細かく伺った上で、全体的なしつけのお話もしたり、その現状にあったアドバイスをしています。

そしてさらに、そのアドバイスも1,000件以上になっており、購入者様限定のウェブサイトに掲載しています。そこで、細かい対処事例を見ていただくことも出来ます。

細かくご質問いただければ細かくお答えします。ザックリとしたご質問で、状況のお知らせが具体的でないと、アドバイスも具体的にすることができません。

ご質問件数は、無制限でかまいません。実際に、1か月以上、交換日記状態になる方もよくいらっしゃいます。メールアドレスも何でも結構ですが、ご購入時のフルネームをお知らせください。

では、頑張って続けてください(^-^)


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【著者:運営責任者】
犬のしつけアドバイザー
堀川春広
株式会社ホリページ代表取締役
https://www.horipage.com/
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