犬のしつけがQ&Aで分かる!

家族全員が留守がちな家庭は犬のしつけが遅くなりがち

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先程はとても参考になるお返事ありがとうございました。
又々お伺い致します。

別のサイトでみたのですが、家族全員が留守がちな家庭の犬はしつけが遅くなりがちで、将来噛み癖や吠え癖など問題行動が起こすような子になると書いてありました。

その一方で、お年寄りが一日中いる家庭の犬は大人しくて賢い犬になると書いてありましたが本当でしょうか?


m2.pngもちろんです!
幼少期を孤独に過ごすと情緒も安定しませんし、物事を覚える機会が減ります。ですので、先ほども「主導してドンドン接してください」というお話をいたしました。ただし、「接し方の問題です」と・・いろんな所で申し上げています。

また留守番も、人間と暮らす上では教えないといけませんし、来客時にはケージ内のハウスで大人しくすることなども必要です。

甘やかしをしない、犬のしつけのご経験がある方が一日中見てくれれば、それが一番です。ただし、甘やかしをする人が一日中かまうと悲惨な結果になる・・ということです。

お年寄り・・と言うのは、「甘やかしをしない、犬のしつけのご経験があるベテラン」という意味です。

「甘やかしをする義理父母に留守番時に犬を預けてから、吠えて威嚇されるようになった」という例がいくつもあります。以前に運良く素性が良い犬を飼った経験がある方は、特にそうなってしまいます。今まで飼っていた犬が問題なかったので、それで大丈夫だと勘違いしてしまうのです。それはとても多いケースです。

「大人の言う事は聞かずに、8歳の娘の言う事だけ聞く」という犬の例もありますから、結局は接し方が正しいかどうか・・それだけです。老若男女は関係ありません。

ですので、特に子犬の時期は、甘噛みだけは厳しく止めさせても、他は無理しないで主導型のボール遊びなどを通じて関係作りをすると良い・・というお話も何度かお嬢様にメールしてきました。

色んな経験をさせること、色んな人に会わせること、甘やかしをしないこと・・主導すること・・それだけ意識しているだけでも変わってきますよ(^-^)

では、頑張って続けてください(^-^)


 


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