犬のしつけがQ&Aで分かる!

子犬のしつけで長い留守番をさせる方法

質問内容おはようございます。先日はありがとうございました。

明日から、冬休みも終わり、とうとう昼間に犬が一人で居る留守番時間が長くなります。

最近、犬がトイレシートをグチャグチャにして、かじって少しは食べている状況です。シートは広く三枚を敷いてあり、シートの上では、排泄してくれるのですが、メッシュのトイレだけでは、まだ、無理なような状況です。

今、犬の噛むオモチャとして、牛の皮で出来ている、硬い棒を与えています。食べれるものなので、気がむいたら噛んでいます。

他に、子犬に何か与えるとすると、生後2ヶ月半くらいですが、どんな噛むオモチャというか、骨ガムのような物がいいですか?メーカーとかも、教えて頂きたいです。お願いします!

噛み癖はまだ、治りません。

 

返答内容

トイレシートは、留守番時は余計に置かない方が良いです。

グチャグチャにしてしまったら、結局汚れてしまうので無くても同じことですし、シートはポリマー素材で吸水性が高いので、犬が食べてしまうと体内で膨張して危険です。

長い留守番は、犬のしつけとしてハンディがあることは、もう覚悟しないといけません。まずは健康第一です。

それと、もしケージ内が広いようでしたら、子犬の間はケージ柵を分解し、中が狭くなるような位置で固定し直してください。針金やヒモで縛れば良いです。

クレートハウス・トイレ・食べたり寝そべることができる場所があれば、それで十分です。ケージ内に遊び場は要りません。


革の棒があれば、それは私の言う「骨型皮ガム」と同じ事ですので、もし他に入れるとしたら、天然コットン100%の歯磨きロープが良いです。

ナイロン製ではなく、100%天然のコットン(綿)です。ただし、これで引っ張りっこ遊びはいけません。対抗心が強くなり、人間の動きに過敏に反応したり、噛み癖・引っ張り癖・興奮癖が付きやすくなります。


しばらくは本当に心が苦しいですが、ガマンです。

家に帰ったら子犬がウンチまみれで鳴いているかもしれませんが、今の環境で犬を飼うとお決めになられたのであれば、乗り越えないといけない試練です。

そして気を付けなければいけないのは、「長い留守番をさせてゴメン」というお気持ちが、悪い形で出てしまうことです。

犬に対して従属的な態度になってしまったり、家に居る時はたっぷりかまってあげよう・・・急いでしつけをしなければ・・・と、無理にしてしまうことです。

犬からしてみたら、留守番時とのギャップが激しくなります。このギャップがストレスになります。


あとは、ワクチンが終わって散歩が出来るようになれば、またストレスも発散できて違ってきます。家でのコング遊びなどもそうですが、しっかり運動して心地良い疲れが出るようにすれば、日中はゆっくり休んだり寝るようになります。

また、新しい生活習慣が少し続けば、これにも適応していきますので、それまでは根気良く待つことです。


まずは生後4か月まで、健康を安定させることと、留守番のある生活習慣に適応させることです。それが最優先です。

理想は生後半年くらいまでご実家にあずけるなどが一番ですが、それがご無理ならば、現状の環境下でやるべきことをしっかりやっていきましょう。

噛み癖についても、まだまだ消える時期ではありません。今は教え続けて、知能の発達と理解を待たないといけません。無理しても結果は出ずこじれます。

ちゃんと結果は出ますので、しばらくは求めないで、大きな気持ちで続けてあげましょう・・・

yajirusi.png

ありがとうございます!骨ガムは、このような物ですか?(写真添付)牛皮でできています。

ゲージも、この広さで、大丈夫でしょうか?ネコが居ますので、天井は無くす事ができません!
写真の左奥に、寝るスペースを取ってあり、そこで眠っています。

またアドバイスよろしくお願いします!

 

返答内容

ガムはそれでいいですが、「半年未満には与えないで・・」とか「半年3か月未満には与えないで・・」と書いてなければOKです。

ただ、それ以前にベッドがありますね。結局はそれを食いちぎるかもしれません(笑)

お話したように、トイレはメッシュカバー付にして、シートはフリーで置かないことです。

今の子犬の大きさでしたら、左奥の別室(水飲み場の奥のフリースペース)は要りません。

トイレの左わき(水飲み場の奥)を寝床にしましょう。それ以外のスペースは不要です。(トイレの失敗が多くなるだけです)

運動は、飼い主さん主導のもと、メリハリをつけてやれば良いだけです。

天井の柵はあったほうが良いです。さらに、段ボールや木の板を置いて暗くしてあげたほうが良いです。そうすれば、上からゴミや異物が落ちてくることもありません・・・

 

 


運営者の写真